About
OUr paradigm
「物語」が変われば「見方」が変わる。
「見方」が変われば「世界」が変わる。
「社会」を変えるために何ができるか?と、ずっと考え試行錯誤してきました。しかし「社会」を変えようとすればするほど、何かが失われていく。なぜなんだろう。一体どうすればいいんだろう。
ずっと考えるなかで、やがて、わたしたちは「物語」が支配されていることに気づきました。
現在の日本に上書きされている「物語」ーそれは、たとえばデカルト以降の機械論的な世界観だったり、キリスト教などのシム的一神教の時間観です。
それらの「物語」は、わたしたちを物質的・経済的に豊かにしてくれました。
しかし、情報革命によって複雑系と化した新時代には、時代遅れです。
いま、人類は新たな生き方、新たなものの見方を求めています。
それは複雑系の世界の実装に適した「縁起論的世界観」であり、人間の生命の本質に適した価値基軸である「創造性主義」(Creativitism)だと、わたしたちは考えます。
だからこそ、わたしたちは「つくる喜びがもっとも大切」という創造性主義の立場にたち、出版、学び、働き方、コミュニティのあり方を根本からリデザインし、具現化していきたいと考えています。
ている舎 主宰 渡邉賢太郎
Mission
この地球に暮らすだれもがつくることを楽しみ、生きてることが嬉しくなるような、本と学校と市場をつくる。
Vision
百の本、千の場、万の笑顔
Values
- つくるを楽しむ
- つくる人を大切にする
- つくる余白を面白がる
F.A.Q.
よくあるご質問にお答えします。
証券会社、外資系コンサルテイング会社出身の創業メンバーは、NPO法人でのSocial businessの創業支援、世界最大級のエンジェルファンドでのスタートアップ投資実務、自治体や大学へのコンサルティング業を経て、現在にいたります。
ひとつの目安として資本主義における経済的な指標を用いる場合、これまで500名の起業家、150社の創業、8社のシードラウンド、シリーズAの資金調達を支援しました。わたしたちが創業基から携わった支援先事業体全体の調達総額は2022年8月現在、30億円を越えます。
また、経済的な付加価値以外にも、さまざまな領域や業界におけるあらたな標準の確立など、社会的なインパクトはより大きなものになると考えています。
起業家支援、スタートアップ投資。投資対象の目利き。スタートアップ創業期のチームづくり。起業家やクリエイターに特化したメンタリング、コーチング。相互扶助コミュニティの醸成。セミナー、イベントのプロデュース。
わたしたちは個性的な本屋が好きで、本屋があるマチが好きです。だけど、いま本屋が次々とつぶれています。なぜでしょうか?それは本が、情報を媒介する「商品」になってしまったからだと思うんです。
どうしたら「個性的な本屋」と、そのマチを守れるか?そう考えたとき、「本」の存在価値を取り戻すことに思い至りました。「本」を情報の媒体としてではなく、手触り感のある「道具」として、「シンボル」として、再定義するのです。
増加を本質とする資本主義に則った従来の、増刷を良しとする出版のあり方を変えたい。だから、わたしたちはあえて部数を限定し、売上も限定することで、書籍そのものの物体としての希少性の価値を最大化しようと試みています。そうすることで、それを扱うマチの本屋さんも、あらたな存在価値をもち得る。そう考えています。